2012年05月21日

九州旅行2012 二日目 鹿児島・指宿



九州旅行二日目はいざ ”指宿”へ... 初めて ”砂むし” なるものを経験・・・ 


一日遅れのアップです


いよいよ鹿児島へ出発です



10:49am博多発のさくら547号で鹿児島中央へと向かいます

”さくら” をカメラに収めようと身構えていたのですが

後ろから入線してきました

博多発じゃなかったようです(大阪発なんですね)



四号車を撮っておきました



まるでグリーン車のようなシートです



カミさんに ”じゃがりこ” を買っておき、私は一人朝からビールです

朝からビールって、ホント溜まりませんね

鹿児島まで約一時間半ですが、九州新幹線ってほとんどがトンネル・・・

もっと海岸線を走ってて、景色がいいのかな?って勝手に想像してました



12:13pmに鹿児島中央駅に到着です

早速昼食にします

東口を出て、すぐのところに人気の しらす丼 のお店があります


鹿児島市中央町21-4 永井ビル1F
099-208-4104

ちりめん・しらす専門店  

カミさんの大好物です

 

”しらす” がベースになっています

カミさんの大好物の ウニ と いくら を注文しました




しらす・ウニ丼 800円



阿久根産の ”ウニ” のようです

カミさんは好きですが、私はそれほどではありません(どちらかというと嫌いかも・・・?)




しらす・いくら丼 750円



築地直送の ”いくら” のようです

築地から鹿児島まで直送だなんて、空輸でしょうが、ホント物流って凄いですね



綺麗な ”いくら” です



”ウニ” や ”いくら” より ”しらす” ほ方が美味しいです

主役は しらす です

まあ、このお店は ”ちりめん・しらす” 専門店なので当たり前ですが・・・



でも、この ”エビチリ” のサラダは余計でした


そんな感じで昼食を済ませ、天文館(鹿児島の繁華街)の山形へタクシーで移動

用事を済ませて、14:14pmの ”指宿” 行きの普通列車に乗りました

ホントは 指宿のたまて箱 という特急列車に乗りたかったのですが

全席指定ですべて売り切れ・・・ 予約できなかったんです

どうも明日の 金環日食 で指宿もいっぱいの様子です

電車も二両連結で満員、一時間半ずっと立ちっぱなし・・・(最悪!)



車窓から見える ”錦江湾” はかなり荒れ模様です

明日の ”金環日食” は諦めた方がいいみたいですね(元々これが目的じゃないし、たまたま)

そんな感じで、漸く15:40pmに ”指宿” に到着・・・



モタモタしてられません

タクシー乗り場に並んだ訳ですが、一瞬にして長蛇の列が・・・

タクシーで旅館に向かいます


鹿児島県指宿市湯の浜5-26-29
0993-22-3231

旅館 吟松

大きな旅館・・・ それもその筈、8階までありました

チェックインを済ませると



先ずは、海の見えるロビーでお茶をいただきました



さすが ”指宿” 三大旅館の一つだけのことはあります



本格的です(でも、私にはこの手の味は判りません)

お茶を飲み終えると、部屋に案内してくれました

すかさずカミさんが部屋付きの露天風呂を確認



納得いった様子です



そこから見える海の景色も完璧なんですが・・・

ホント天気が良ければの話です



ついでにプールが併設・・・(この時点では誰が使うねん・・・?って感じでした)

とりあえずカミさんと近くの 天然砂むし温泉 へ出かけます

旅館のフロントで入場券(大人1,000円)を購入しましたが、雨風が強くなってきました(マジっ?)

でもこれがこの旅行のメインであって、外す訳にはいきません



旅館を出て、三軒隣の



砂むし会館 「砂楽(さらく)」  へ



そこで専用の浴衣に着替えて、浜辺へ・・・(これは冬は無理ですね)

凄い雨が降っています(大丈夫なんか・・・?)



初めての経験です

私は10分でノックアウト! カミさんは一時間でも入っていたい様子ですが

カミさんを捨て置き、一足先に上がりました

ここの風呂場で砂を落とし、後は旅館に戻って、旅館の温泉にゆっくり浸かります

屋上にある絶景の露天風呂にカミさんと行ったのですが、風と雨のせいでカミさんは断念

二階にある大浴場へ移動したようです

私は面倒なので、暴風雨の中、そこで身体を洗って洗髪も済ませ・・・

部屋に戻って、一人ビールを・・・(これが温泉の醍醐味です)

そうこうしていると、カミさんが温泉から上がってきました

いよいよ18:30pmから待望の夕食です




食事の場所も完全個室で、途中にこんなハードが・・・

宴会場でしょうか? ハード面の充実度は目を見張るものがあります




さてお味はいかがでしょうか



テーブル中央には、温泉玉子と鉄鍋のようなものが・・・



”さつま揚げ” から推測すると、間違いなくこれは ”さつま揚げ” 用の鍋ですね



最初の一杯はサービスのようです

四種類の中から 利八 をチョイス、乾杯しました

これはご当地 ”指宿” の焼酎で、とても美味しかったです



では、料理のレビューを開始します


先ずは中央の小鉢から・・・



珍味 六白黒豚ラー油味噌

いきなり焼酎のアテとは・・・ さすが鹿児島です

このアテだけで最後まで、焼酎を存分に楽しめました


そして、その左の小鉢は



種子島落花生豆腐

これも酒の肴にピッタリのアテです 申し分ありません


漸く前菜の紹介に入ります



向かって左から順に 

”さつま芋黒糖煮・海老芝煮・いくらみぞれ和え・さざえ壷焼・むかごかるかん、うに焼・黒豚ハム巻”

驚くなかれ、一番美味しかったのは さつま芋黒糖煮 でした

どちらかと言えば倦厭気味の一品・・・

生まれて初めて ”さつま芋” が美味しいと感じました




ここで 造り が季節はずれの氷のカマクラに入っての登場です



地魚の四種盛り

上からご当地名産の きびなご そしてその左下に見えているのが  右端に見えているのは カンパチ の造りです

隠れて見えませんが、その下には ちびき という南海の魚と カツオ の造りの計五種が盛ってありました

ちびき はいかにも南海の魚って感じで、身が緩かったです


続いて、焼物です



蛸つぼ盛り



中身は ”蛸・鰹こが焼・甘鯛黒糖焼” の三種類

焼物一つとっても手が凝っていて、味も及第点だと思います




ここで焼酎を新たに注文しました

カミさんは紫芋焼酎  を

私はお隣りの町 ”枕崎” の有名酒蔵 ”薩摩酒造” の 黒白波 をいただきました

こちらではお酒と言えば、焼酎のことを指し、一合徳利で出てきます

度数も高いので日本酒のようにはいきませんが、カミさんも私もロックです


続いて、焚合



六白黒豚芋焼酎煮込み、付合せ



カミさんの苦手な豚特有の臭いが、焼酎で消された秀逸な一品でした


そして合肴、今日のメインです



鹿児島名産の 黒豚 を



かつお酒盗風味の 寄せ鍋 でいただきます



関西で食べる豚とはひと味もふた味も違います

だから内のカミさんには無理です

甘みさえ感じる ”黒豚” の旨味豊かな寄せ鍋がここに完成です




そして、こちらはカミさんの同じく鹿児島名産 黒牛 ヒレ肉の 陶板焼き



カミさんがうっかりしている間に火が通り過ぎていまっています

勿体無いことをしました

カメラとコメントの為に良く味わっていたので、カミさんの料理にまで目がいきません

「気を利かせよ」と言いたくなります

案の定、カスカスです(勿体無いオバケが出そうです)


ここで揚物



砂むし (さつま揚げ)の登場!

先ほどの鉄鍋で揚げているところを、ついうっかりカメラに収めるのを失念してしまいました



揚げたての さつま揚げ なんて初めてです

不味い訳がありません


ついに酢物が・・・ 終焉が近づきつつあります



パパイヤとはらがわの黒酢漬

はらがわ とは ”鰹の腹皮” のことで、それほど酸っぱくもなく、美味しい酢の物でした

それにしても ”はらがわ” とは珍しいものがいただけました




ここで漸く 温泉玉子 が・・・


そして最後の食事へと続きます





五目わっぱ飯 と香の物が・・・

この筒のようなセイロを ”わっぱ” というらしいです

焼酎をいただいているので、少しだけいただきました

カミさんは気に入ったようで、珍しく食べてましたね



吸物は さつま鶏のり汁

”さつま鶏” の胸肉が片栗粉でコーティングされていました




最後は、甘物・季節の果物が・・・

以上、十分満足のいく料理でした

ご馳走様でした


この後は部屋に戻って、休憩して、カミさんは部屋付きの露天風呂タイムが始まります



”指宿” の泉質は、私の経験上では ”草津” に匹敵するほどの良泉だと思います

海が近いせいもあって、塩分が多くまれているのも影響しているのだと思いますが

身体の芯から温まって、いつまでもホッカホッカの状態が続きます



その火照った身体を冷やすのに、このプールは最適でした

このプールにも温泉が注ぎ込まれており、温水プール仕様になっていました


やはり有名な温泉地はそれなりの理由がある訳ですね

ちょうどカミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW で紹介していたのが鹿児島・・・

そう ”東 京一郎” の転勤先が鹿児島だったのです

鹿児島は温泉地としても有名だったみたいです

ならば ”別府” と ”道後” は絶対外せないじゃないですか・・・

依然、外は大雨です



posted by tsugu_chan at 23:17| Comment(2) | TrackBack(0) | ├ 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
九州新幹線ってほとんどがトンネル…そうなんや、知らんかった。
指宿のたまて箱という特急列車…何やそれ?後で調べてみよ。
さつま芋黒糖煮…そんなに美味しいんや〜。ええなあ。
煮物を日本酒ではなく焼酎で煮ても美味しいと、以前、
友達が言ってましたが、特に豚には焼酎が合うんですね( ..)φメモメモ
揚げたてのさつま揚げ、食べてみたいわ。 
Posted by 朱雀ゆう at 2012年05月29日 18:43
ゆうさん

こんばんは
他にも行きたい場所はいっぱいあるので
二度と行かないと思うけど
これが旅の醍醐味ですね
Posted by つぐちゃん at 2012年05月29日 22:41
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